那覇市議会 2020-09-25 令和 02年(2020年) 9月25日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)−09月25日-01号
22款市債の学校教育施設債が石嶺小学校の地域・学校連携施設建設事業、一般補助施設債が活き活き人材育成支援施設整備事業でございます。 続きまして、歳出について主な事業や不用額が大きい事業について御説明いたします。 5ページのほうを御覧ください。
22款市債の学校教育施設債が石嶺小学校の地域・学校連携施設建設事業、一般補助施設債が活き活き人材育成支援施設整備事業でございます。 続きまして、歳出について主な事業や不用額が大きい事業について御説明いたします。 5ページのほうを御覧ください。
第22款市債は、10億7,590万円の減額補正で、学校教育施設債等の減額等によるものであります。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第2款総務費は、33億2,099万円の増額補正で、首里城再建支援プロジェクト事業等の増額等によるものであります。 第3款民生費は、8億6,944万4,000円の増額補正で、国民健康保険事業特別会計への繰出金等の増額等によるものであります。
21款市債の学校教育施設債は、高良小学校の給食調理場改築事業に係るもので予算現額から調定額・収入額の差額1億4,900万円は翌年度繰り越しとなっております。 次に、20ページをお願いいたします。 こちらは、平成29年度から平成30年度に繰り越した歳入の決算となります。 15款県支出金及び21款市債は、どちらも上間小学校及び高良小学校の給食調理場改築事業に係る繰り越し分となっております。
続きまして、No.18沖縄県学校環境改善事業交付金及びNo.28学校教育施設債は、天妃こども園の建設に係る財源となっております。 No.24緑ヶ丘公園集会所の自治会光熱水費は、実費徴収金は、昨年7月にオープンした施設で、久茂地自治会の事務所が入っていることから、光熱水費等の実費を徴収しているものでございます。
こちらに対応する歳入が、左の減額の学校教育施設債の7億2,000万余り。こちらのほうは、高良小学校以外にも幾つかの校舎建設等の減額がございますので、高良小学校のマイナスより記載のほうが大きい数字となっておりますのが、そのような事情でございます。
第21款 市債は、14億4,540万円の減額補正で、学校教育施設債等の減額等によるものです。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第2款 総務費は、9億9,822万6,000円の減額補正で、新文化芸術発信拠点施設整備事業等の減額等によるものです。 第3款 民生費は、9億583万5,000円の増額補正で、国民健康保険事業特別会計への繰出金の増額等によるものです。
bQの学校教育施設債は、認定こども園等のブロック塀対策事業に対する市負担分3分の2に対する起債分でございます。 次に、こどもみらい課分についてご説明いたします。 こどもみらい課分は歳出が1件でございます。
こちらのほうは、歳入のほうで、左側の増額の国庫支出金のa、ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金8,784万1,000円と、少し下がりまして、オの市債のbとc、学校教育施設債1億6,810万円と740万円、こちらの歳入、特定財源が対応するものでございます。 次に、キの市営住宅等管理運営事業3,705万2,000円でございますが、こちらのほうは壺川市営住宅の配水管改修工事に係る経費でございます。
第21款市債は、1億8,020万円の増額補正で、学校教育施設債の増額等によるものです。 次に主な歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第2款総務費は、8億4,830万8,000円の増額補正で、税額更正特別事業(陸自・空自用地)の増額等によるものです。 第6款農林水産業費は、1,734万7,000円の増額補正で、那覇空港南側船揚場整備事業の増額等によるものです。
続きまして19ページの21款市債、学校教育施設債も両校の給食調理場改築事業に係るもので、予算現額から調定額、収入額も同額ですけど、その差額分の1億5,900万円は、同様に翌年度に繰り越しとなっているものでございます。 20ページをお願いいたします。 こちらは平成28年度から平成29年度に繰り越した歳入の決算となります。
飛びまして18番、沖縄県学校施設環境改善事業交付金と26番の学校教育施設債は、幼稚園の建設に係る財源なのですが、平成30年度は対象となる増改築がないことから減額となっております。 それぞれの歳入予算については、いずれも歳出予算と関連しますので、その中でご説明いたします。 次に、歳出予算については5ページをご覧ください。
こういう形で歳出のほうは減になっていて、県補助金のほうが増になっておりますので、関連して減額の学校教育施設債、起債のほうです。こちらのほうは、マイナス9億1,670万というようになっております。 こちらのほうが主な歳入、歳出の状況でございます。 次に、2ページから8ページまでは款別の歳入歳出の予算補正の第1表のほうでございます。
第21款 市債は、学校教育施設債の減などにより、10億2,490万円の減額補正となります。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第2款 総務費は、那覇市ふるさとづくり基金積立金、新文化芸術発信拠点施設整備事業の減などにより、2億1,979万4,000円の減額補正となります。
壁の鉄骨ブレースの補強以外に柱の炭素繊維巻きつけ補強箇所が増え、当初の想定よりも多額の費用となることから、今年度は体育館の補強を行わず国庫支出金から体育館分を補正減とし、補強が増えた校舎については、当初の金額が基準となり増額にならないため、学校教育施設債として計上した、との答弁がありました。
そして、またこちらのほうは、校舎の分について増額にはなっておりまして、この起債について、カの市債、学校教育施設債(義務教育施設)、こちらのほうが起債として計上してあります。 次に、キ亜熱帯庭園都市の道路美化事業、こちらのほうはソフト交付金を活用した事業でございます。2,100万円でございます。
この補助金等の増額によりまして、下の段になります減額、学校教育施設債が14億ほど減額、借りなくて済むというような状況で減額をしております。 次にエの土地売払収入、5億ほどの歳入でございますが、この分につきましては、国道506号関係で航空自衛隊那覇基地のほうの土地を売却による歳入でございます。そのほかには通常の普通財産の売却等も合わせまして約5億円という金額になっております。
№9、幼稚園の園舎建設事業に係る県からの交付金につきましては、補助単価の額が増額になったための補正増と、またその交付額の増額に伴い13番、学校教育施設債、市債のほうにつきましては補正減となっております。 続きまして、歳出予算のほう4ページをお願いいたします。 合計のほうでは、一番最上段にございますとおり、課全体で5億6,930万の減額補正となっております。 概要をご説明いたします。
第21款 市債は、16億5,980万円の減額補正で、学校教育施設債14億6,010万円の減などによるものであります。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。
第21款 市債は、7億3,310万円の減額補正で、学校教育施設債3億7,000万円、緊急防災・減債事業債1億7,170万円の減などによるものであります。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第3款 民生費は、22億8,226万3,000円の増額補正で、国民健康保険事業特別会計への繰出金23億6,622万5,000円の増などによるものであります。
第21款 市債は、3,950万円の減額補正で、学校教育施設債3,120万円の減額等によるものであります。 次に歳出予算の主な概要をご説明申し上げます。 第3款 民生費は、1,464万2,000円の増額補正で、上間小区児童クラブ舎建築事業1,436万4,000円の減額があったものの認可外保育施設改善費支援事業5,182万1,000円の追加等によるものであります。